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沖縄記憶遺産

失われた沖縄の風景を巡る

電波堂ビル(スペースアートビル) (那覇市久茂地)

synagogue 建造物
calendar_today 解体:2024年7月~

概要

スペースアートビルは「電波堂本店」として1963年完成、ビルを建てたのは新川唯介(しんかわ ただすけ)さんでソニーの代理店を営んでいました。その後貸しビル業のために1974年に新しく建てられたのが電波堂ビル。1987年にはスペースアートビルの2階に県民アートギャラリー、3階にギャラリー&ホールの「スペースアート」がオープンします。

電波堂ビルは10階建てで当時の最先端を詰め込んだオフィスビルだったようです。併設された機械式の立体駐車場は沖縄で一番最初の立体駐車場といいます。地下1階はかつて「レストランうらしま」という飲食店が入っており、屋上にはゴルフ練習場があったとパンフレットには書かれていました。

老朽化のために取り壊しが決まりましたが、かつては久茂地のランドマーク的な建物だったそうです。

場所

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